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県立中央森林公園② ~三原市本郷町~

三景園


昼食後、近くの三景園に向かう。

三景園は広島空港の開港を記念して1993年に造られた面積6haの庭園。

三景園には身障者用の駐車場しかなく、レンタルの自転車もサイクリングコースしか走れないため、歩いていかなければならない。中央森林公園からの距離は約500m。

オオイヌノフグリ
道中、いろいろな花が咲いている。ぶらぶら歩くのも楽しい。

三景園には自然林を生かした山のゾーン、里山をイメージした里のゾーン、瀬戸内海を表した海のゾーンがあり、その三つの風景にちなんで三景園と名づけられたらしい。

庭園の入り口は潮見亭という建物で、厳島神社をイメージして作られたもののようだ。海を模した大きな池の中に建てられ、廊下には吊り灯篭、海に向かって突き出た舞台もある。

大海と海に浮かぶ潮見亭space.jpg潮見亭の吊り灯篭
左/大海(おおうみ)と潮見亭(ちょうけんてい) 右/潮見亭の吊り灯篭

日本庭園を見ても姪っ子は喜ばないだろうと思っていたのだが、大海の鯉にえさをやって大喜び。子供はよく分からない・・・

潮見亭より梅園を望むspace.jpg大海の鯉
左/潮見亭から見た梅園 右/大海の鯉 普段は優雅に見える鯉も、餌に群がってくる姿は気持ち悪い・・・

大海をぐるっとまわり、梅園の方へ。梅園には白や赤、ピンク色の梅が満開でとてもきれい。ゆっくり眺めたかったのだが、姪っ子が梅の前をさっさと通り過ぎ、梅園から上がったところにある里の池という池の鯉に餌をやり始めたのでほとんど見ることができなかった・・・

梅園の梅space.jpg白梅
梅園の梅。色とりどりの花が美しい。

でも、里の池は高いところにあるので、梅園や潮見亭がよく見えたし、姪っ子も喜んでいたみたいなのでまぁ良かったかな。

里の池の鯉space.jpg里の池から見た梅園と潮見亭
左/里の池の鯉  右/里の池から見た梅園と潮見亭

満開の梅を見に来たはずなのに、池の鯉ばかり見ていた気がする・・・

姪っ子がもう少し大きくなったら、一緒にお茶でもすすりながらゆっくり花見をしたいなぁ・・・



★★★★★Data★★★★★★★★★★

1.お出かけした日: 2014年3月23日(日)
2.しんどいわポイント(しんどさを表わします):★★☆☆☆
3.目的地までの所要時間:50分
4.走行距離:95Km+7746歩( 徒歩5.6Km)
5.消費エネルギー:ガソリン 4.75ℓ+144.2Kcal (ガソリンはリッター20Kmで計算)
6.地図はこちら

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県立中央森林公園① ~三原市本郷町~

県立中央森林公園


いつもは「ぼっち」の私だが、姪っ子が休みの時は一緒に遊んでもらえる・・
そんなかわいい姪っ子とサイクリングをするために、県立中央森林公園にやってきた。

中央森林公園は1993年に開港した広島空港のそばに整備された公園で、バーベキュー広場や運動公園、サイクリングコースなどがある。
公園センターspace.jpg公園センター前のしだれ梅
左/公園センター 右/公園センター前のしだれ梅

まずは、サイクルセンターそばにあるおもしろ自転車のコーナーでウォーミングアップ。

おもしろ自転車1space.jpgおもしろ自転車2
おもしろ自転車。いろんな自転車がある。

このコーナーには手でこぐ自転車や、車の形をした自転車など、たくさんの自転車があるので、家族連れには人気みたい。
30分で300円は少し高い気もするけど・・・

おもしろ自転車で体を慣らした後は、いよいよサイクリングコースへ。
サイクリングコースには、ファミリーコースA、B、Cと健脚コースの4つのコースがあり、どれでも好きなものを走ることができる。

サイクリングコースは山の中を走っているのでとてもいい気分。途中にはきれいな花も咲き、うぐいすも鳴いていたりするし、車も通らないのでゆっくり森林浴を楽しめる。

用倉大橋space.jpgアセビ?
左/日本最長の木造斜張橋 用倉大橋。コースの途中にある。 右/馬酔木?よく知らないが可愛らしい花。

今回はファミリーコースBを選んだのだが、途中にあるピクニック広場で休憩をとる。ピクニック広場には長い滑り台やブランコ、わんぱく砦などの遊具や広い芝生の広場があり、家族連れがお弁当を広げたりして思い思いに楽しんでいた。

ピクニック広場space.jpgピクニック広場の滑り台
左/ピクニック広場  右/ピクニック広場の長い滑り台

ここからは広島空港を離発着する飛行機が間近に見られる。なかなかの迫力!

ANA461便沖縄行きspace.jpgANA461便沖縄行き
ANA461便沖縄行き。これに乗って沖縄に行った。また行きたい・・・

サイクリングを終え、お昼を食べようと公園センターへ。でも、公園センターには飲食物を提供するところがなかったので、お弁当を買って休憩所で食べる。
休みの日までお弁当は嫌だったのだが、電子レンジも置いてあるし、休憩所は静かでゆっくりとできたので、まぁ良かったかな・・・

吉浦八幡神社

呉市吉浦町は呉市の西側、広島市寄りにある小さな町だ。

ここになにがあるか・・というと、私の実家がある。

最近、ひどく疲れているのでどこにも出かけたくなかったのだが、車のタイヤ交換をするために仕方なく戻ってきた。


わざわざ吉浦に来る観光客はあまりいないが、水龍の蔵元の建物や古い商店街など、意外と味のある建物は多い。


誓光寺space.jpg水龍
左/誓光寺 ここにあるみのり幼稚園に通った・・ 右/清酒「水龍」の蔵元 中野光次郎商店 歴史を感じさせる建物。なんとなくモノクロにしてみた。


タイヤ交換をした後、八幡神社に行ってみた。


八幡神社参道の狛犬space.jpg八幡神社 拝殿space.jpg八幡神社境内の狛犬
左/神社階段途中の狛犬 中/八幡神社拝殿 鳥居の側には砲弾も奉納されている 右/拝殿前の狛犬


吉浦八幡神社は、戦国時代に毛利元就の三男、小早川隆景が武運長久と戦運を神に感謝して建立したものといわれている。
小さな町のわりには結構立派な神社で、10月の第1日曜日におこなわれる例祭、通称かに祭りは結構有名である。


八幡神社一の鳥居space.jpg八幡神社拝殿
左/八幡神社鳥居 後ろの階段は102段もある 右/神社拝殿

八幡神社の祠space.jpg八幡神社社叢
左/神社は高いところにあるので町を見下ろせる 右/神社 社叢(しゃそう) 呉市の天然記念物になっている。


お祭りではチョウサイ(頂載)や船などの地区ごとの山車や神輿がたくさん出る、呉地域でも有名な祭りとなっている。


子供の頃は博労(ばくろう)という鬼のような格好をしたの(本当は牛や馬を売り買いする人たちだけど・・)を銀球鉄砲で撃ったり、神社で行われる泥落としというくじが楽しみだったのだが、人ごみが苦手なのでもう何十年も行ったことがない。


今年は勇気を出して行ってみようかなぁ・・・・





★★★★★Data★★★★★★★★★★

1.お出かけした日: 2014年3月16日(日)
2.しんどいわポイント(しんどさを表わします):★★☆☆☆
3.目的地までの所要時間:40分
4.走行距離:47Km+4192歩( 徒歩3.0Km)
5.消費エネルギー:ガソリン 2.35ℓ+93.8Kcal (ガソリンはリッター20Kmで計算)
6.地図はこちら

音戸・入船山記念館②

入船山記念館


音戸を出た後、入船山記念館に向かう。

入船山記念館は国立呉病院の側の入船山公園の中にある。

入船山記念館
入船山記念館入り口

明治時代の後半、日本には4つの軍港と鎮守府が置かれたが(横須賀・舞鶴・呉・佐世保)、ここには軍港として栄えた呉の歴史資料と復元された呉の鎮守府司令長官官舎等が展示されている。

券売所の側にあるのが、番兵塔、常夜燈と旧呉海軍工廠塔時計。時計は呉海軍工廠造機部庁舎屋上に設置されたものを移設したもので、きちんと動くように復元されている。

旧呉海軍工廠塔時計space.jpg常夜燈
左/旧呉海軍工廠塔時計 1日4回、市内の小中学生の作曲したメロディーが流れるらしい。右/常夜燈 昔、呉の街道沿いにあったもの。


入り口を入ってすぐにあるのが旧高烏砲台火薬庫(1号館)。先ほど訪れた高烏台にあったのを移設したもので、中には地元の画家の描いた郷土の風景画が展示されている。

旧高烏砲台火薬庫space.jpg1号館内部
左/旧高烏砲台火薬庫 総石造りの建物は全国的にも珍しいそうだ 右/1号館内部 広くはない・・

1号館を出るとすぐに、メインの旧呉鎮守府司令長官官舎が見える。

旧呉鎮守府司令長官官舎
奥に見えるのが旧呉鎮守府司令長官官舎。左側は郷土館で呉鎮守府長官関係の資料が展示されている

旧呉鎮守府司令長官官舎は、洋館と和館が棟続きになってくっついているちょっと変わった造りになっている。

旧呉鎮守府司令長官官舎 洋館部space.jpg旧呉鎮守府司令長官官舎 和館部
左/旧呉鎮守府司令長官官舎洋館部 玄関がある  右/和館部 勝手口か?

洋館部の屋根は国産の天然スレート葺きで、玄関にはステンドガラスが使われ、壁や天井には全国的にも珍しい金唐紙(きんからかみ)が貼られている。家具もイギリス製のものらしく、長崎のグラバー邸を思わせるようなモダンな造りだ。

旧呉鎮守府司令長官官舎 玄関space.jpg旧呉鎮守府司令長官官舎 客室
左/ステンドガラスの貼られた玄関 右/客室 壁の金唐紙がきれい。


旧呉鎮守府司令長官官舎 食堂space.jpg旧呉鎮守府司令長官官舎 応接室
左/食堂 フランス料理がふるまわれたらしい。家具とかはイギリス風なのにね・・・右/応接室 書斎兼接客用だったらしい。


和館部は、縁側や茶室もある落ち着いた造りで居住スペースだったようだ。

旧呉鎮守府司令長官官舎 和館部space.jpg旧呉鎮守府司令長官官舎 和館部
左/和館部 縁側 右/和館部 座敷

住むのは心の落ち着く和室で、客をもてなすのはおしゃれな洋館で、ということなのだろうか?

入船山記念館は、呉出身の私には子供の頃親に連れて来てもらった想い出の場所なので、なにか懐かしい場所である(ずいぶんと昔と変わってしまったけどね・・・)。

思い入れのない人でも、入館料は250円と比較的安いし、ここの観覧券を見せると大和ミュージアムの入館料が割引になる(逆に大和ミュージアムの券を見せると入船山記念館も割引になる)ので、一度入ってみるのもいいかもしれない。


美術館通り

入船山記念館のすぐ側には呉市立美術館があり、その前の通りは美術館通りと呼ばれる道で、日本の道100選にも選ばれたそうだ。

呉市立美術館space.jpg美術館通り
左/呉市立美術館 右/美術館通り

美術館通りには17点の彫刻が飾られていて、気軽に芸術作品に触れることができる。中にはユニークな作品もあるので見ていて楽しい。

走る童子space.jpgうでをくむ男
左/走る童子 右/うでをくむ男

本当は美術館に入りたかったのだが、特別展を開いていて入館料が1000円と高かったので入らなかった。

まぁ、素敵な彫刻を沢山見られたのでよしとしましょう。




★★★★★Data★★★★★★★★★★

1.お出かけした日: 2014年3月2日(日)
2.しんどいわポイント(しんどさを表わします):★★☆☆☆
3.目的地までの所要時間:60分
4.走行距離:76Km+6868歩( 徒歩5.0Km)
5.消費エネルギー:ガソリン 3.8ℓ+212.3Kcal (ガソリンはリッター20Kmで計算)
6.地図はこちら


音戸・入船山記念館①

音戸の瀬戸

音戸の瀬戸は、広島県呉市の警固屋と倉橋島の間にある90mほどの海峡で、平清盛が日宋貿易の航路として、1167年に開削したといわれている。
平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたという伝説が残っていることで有名である。

音戸の瀬戸公園は桜とつつじの名所なので毎年のように訪れていたのだが、昨年(平成25年)3月27日に第二音戸大橋が開通してから一度も行ったことがなかったので、なんとなく行って見ることにした。

音戸大橋space.jpg第二音戸大橋と渡船
左/音戸大橋 螺旋状の道路が特徴 右/第二音戸大橋と渡船


渡船に乗りたかったので音戸の瀬戸公園に車を停めて渡船乗り場へ。
音戸の渡船は、日本一短い定期航路で、料金は大人70円で距離は70m。時刻表はなく、対岸にいても手を振れば迎えに来てくれる。

渡船乗り場(警固屋側)space.jpg渡船乗り場(音戸側)
左/渡船乗り場(警固屋側) 右/渡船乗り場(音戸側) なんか味のある建物・・・


渡船に乗ると、音戸大橋を下から眺めることができるし、目の前を大きな船が横切って行ったりするのでちょっとしたスリルも味わえる。揺れるしね・・・

渡船space.jpg渡船から見た第二音戸大橋
左/渡船 右/渡船から見た第二音戸大橋

渡船乗り場から歩いて数分のところに音戸観光文化会館うずしおがあり、そのすぐ前に清盛塚がある。

清盛塚と音戸大橋space.jpg波の打ち寄せる清盛塚
左/清盛塚 船がすぐ側を通る  右/波が打ち寄せる清盛塚

清盛塚は、人柱のかわりに一字一石の経石を海底に沈めて難工事を完成した平清盛の功績を称えて1184年に建てられたもので、中には宝篋印塔(ほうきょういんとう)(供養塔)がある。

海の中にあるので、側を大きな船が通るたびに大きな波が来て、見ていると楽しいのでずっと見ていた。
傍から見ると変な人に見えたに違いない・・・


清盛塚も飽きたので、車に戻って平清盛の日招き像のある高烏台(たかがらすだい)へ。高烏台は、音戸大橋から3kmほど山を登ったところにある。

もとは呉港を守るための砲台として整備されたところで、先の大戦では防空砲台としても使用されたところだ。

兵舎跡space.jpg火薬庫?
左/明治時代に建てられた兵舎  右/清盛像や展望台のあたりに砲台があり、その下はもと砲側庫だったらしい。

観光客の足元に、今もひっそりと戦争の爪あとが残っているというのもなんとなく皮肉な感じがする。まぁ、広島らしいといえばらしいのだが・・・

展望台に登ったが、曇っていたのであまりはっきりと見えず少し残念。晴れた日はきれいな瀬戸内の島々が見えるのでおすすめ。

展望台space.jpg高烏展望台からの眺め
左/高烏台展望台  右/晴れた日の展望台からの眺め(2012年6月撮影)

平清盛の日招き像のすぐそばに階段があり、下の方には日招き橋という赤い橋が伸びていて光田庭園という庭園に下りられるのだが、その途中に日招き岩という岩がある。

平清盛公 日招き像space.jpg日招き橋
左/平清盛 日招き像  右/日招き橋

ここに立ち寄らずに帰ってしまう観光客は多いのだが、この岩こそが清盛が太陽を招き返したという伝説の地なので、一度見ておいて損はない。

日招き岩看板space.jpg日招き岩看板
日招き岩看板  遺跡であり、伝説の地である・・・

日招き岩space.jpg日招き岩から見た音戸の瀬戸
左/日招き岩 水溜りになっているところが足跡  右/日招き岩から見た音戸の瀬戸


沈みかけた太陽を招き返すという荒業もすごいが、立っているだけで岩にくぼみを残すというのも地味にすごい。歴史に名を残す人は一味違うものである。



プロフィール

しんどいわ太郎

Author:しんどいわ太郎
いつの間にか、1年遅れになっちゃった・・・
別のブログを立ち上げる予定ですが、ここには季節ネタをちょくちょくあげて残しておくつもりです。
新しいブログにデータを移すのはめんどくさいからね・・・

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