広島市植物公園②
フクシア温室・サボテン温室
すぐにでもバラ園に行きたかったのだが、その間にあるフクシア温室もチェック!入園料がもったいないからね・・・



フクシアは南米の熱帯・亜熱帯原産の植物で、その形から「淑女の耳飾り」の別名もあるそうだ。
フクシア温室の隣の展示室ではハーブが展示されていた。「ハーブフェスティバル」という割りにちょっと地味な展示だったが・・・



左/フレンチラベンダー ウサギの耳みたい。 右/コモンマロウ マロウの花で入れたお茶は鮮やかなスカイブルーで、レモンを入れるとさっと薄いピンク色に変わるらしい。
展示温室の棟続きにはサボテン温室があり、サボテンのほか多肉植物やリュウゼツランなどが展示されている。





左/キンシャチ(金鯱) 球状のサボテン 中/リュウゼツラン 数十年に一度しか花を咲かせないらしい 右/オオガタホウケン 大型のウチワサボテン
バラ園
サボテン温室を出るといよいよバラ園。気合を入れてサボテン温室を出た瞬間、ミニスカのお姉さんと目が合った。しかも、にらまれた・・・(ような気がした)
一瞬ひるんだが、気合を入れ直して再び外へと足を踏み出す。
しかし、今度はミニスカのお姉さんの後ろをぞろぞろと歩く、すごいカメラを持った2~30人の男たちに行く手を阻まれた。
入り口を入るときにチラッと見たカメラ屋さん主催のモデル撮影会だったようだ。
バラ園はサボテン温室のそばと階段を登った丘の上のスペースの2段構造になっているのだが、下のサボテン温室のそばのスペースはモデルさん撮影会場と化してしまったので、上のスペースを見て回ることにした。





左/バラ園からは海も見える。生憎の曇り空だったが・・ 中/彫刻も置いてある。イギリス庭園風? 右/広島の鐘という品種のバラ
バラ園は庭園風になっており、彫刻も置いてある。中には広島にちなんだバラの展示もあった。







色とりどりのバラ
バラ園にはさまざまな種類のバラが、色とりどりの花を咲かせていた。花の大きさもまちまちで、ボタンのような大きな花を咲かせているものもある。
多くの品種が開発されていることからも、バラがいかに多くの人に愛されているかが分かる。
いい香りがするので、一本ずつクンクンとにおいを嗅ぎながら歩いていたら、服がとげに引っかかってしまった。
とげがなかったら最高なんだけどなぁ・・・
すぐにでもバラ園に行きたかったのだが、その間にあるフクシア温室もチェック!入園料がもったいないからね・・・



フクシアは南米の熱帯・亜熱帯原産の植物で、その形から「淑女の耳飾り」の別名もあるそうだ。
フクシア温室の隣の展示室ではハーブが展示されていた。「ハーブフェスティバル」という割りにちょっと地味な展示だったが・・・



左/フレンチラベンダー ウサギの耳みたい。 右/コモンマロウ マロウの花で入れたお茶は鮮やかなスカイブルーで、レモンを入れるとさっと薄いピンク色に変わるらしい。
展示温室の棟続きにはサボテン温室があり、サボテンのほか多肉植物やリュウゼツランなどが展示されている。





左/キンシャチ(金鯱) 球状のサボテン 中/リュウゼツラン 数十年に一度しか花を咲かせないらしい 右/オオガタホウケン 大型のウチワサボテン
バラ園
サボテン温室を出るといよいよバラ園。気合を入れてサボテン温室を出た瞬間、ミニスカのお姉さんと目が合った。しかも、にらまれた・・・(ような気がした)
一瞬ひるんだが、気合を入れ直して再び外へと足を踏み出す。
しかし、今度はミニスカのお姉さんの後ろをぞろぞろと歩く、すごいカメラを持った2~30人の男たちに行く手を阻まれた。
入り口を入るときにチラッと見たカメラ屋さん主催のモデル撮影会だったようだ。
バラ園はサボテン温室のそばと階段を登った丘の上のスペースの2段構造になっているのだが、下のサボテン温室のそばのスペースはモデルさん撮影会場と化してしまったので、上のスペースを見て回ることにした。





左/バラ園からは海も見える。生憎の曇り空だったが・・ 中/彫刻も置いてある。イギリス庭園風? 右/広島の鐘という品種のバラ
バラ園は庭園風になっており、彫刻も置いてある。中には広島にちなんだバラの展示もあった。







色とりどりのバラ
バラ園にはさまざまな種類のバラが、色とりどりの花を咲かせていた。花の大きさもまちまちで、ボタンのような大きな花を咲かせているものもある。
多くの品種が開発されていることからも、バラがいかに多くの人に愛されているかが分かる。
いい香りがするので、一本ずつクンクンとにおいを嗅ぎながら歩いていたら、服がとげに引っかかってしまった。
とげがなかったら最高なんだけどなぁ・・・
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