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井仁の棚田・吉水園①

井仁(いに)の棚田

いつも通り朝4時頃目を覚ましたが、昨晩からの雨は上がっていたものの、外は曇り空。

晴れていたら鞆の浦に行きたかったのだが・・・・

気を取り直して前から行ってみたかった井仁(いに)の棚田に行くことにした。

井仁の棚田(展望台より)
井仁の棚田 雨はやんだが、曇り空に濃霧・・・

井仁の棚田は広島県の北部、山県郡安芸太田町の井仁地区にある。

井仁地区へは戸河内インターで降りて県道303号を通ればすぐなのだが、お金がないので国道191号線から県道303号線を目指す。

太田川上流
途中の太田川(吉ヶ瀬発電所)。川はきれい。ほんとは高速道路に乗りたかった・・・でも景色をみながらゆっくり走るのもいいのかな?

県道への分かれ道が分かるか心配だったが、井仁の棚田という案内板が出ていたので迷わなかった。県道303号も入り口こそ狭かったものの、少し入ると道幅が広くなりそんなに苦労もしないで井仁地区に到着。

戸河内インターの側から来ると井仁トンネルを通ってくることになる。車1台しか通れない狭くて暗いトンネルを抜けると棚田の広がる静かな集落が現れる。

秘境気分を味わいたいなら戸河内インター側から入ったほうがいいかも・・

井仁トンネル
井仁トンネル。車1台しか通れない。

井仁の棚田は広島県で唯一日本棚田百選に選ばれたところ。看板によると、農地面積は水田 7.9ha、畑 4.8ha、棚田枚数は324枚(平成11年7月26日)だそうだ。

広さは東京ドーム2.7個分くらい。平野部が少なく、数多くの棚田がある広島県にで唯一選ばれたのだから、もっと沢山の棚田があるものと思っていたのだが、思っていたよりはこじんまりとした感じだ。

井仁の棚田space.jpg井仁の棚田
棚田 自然の谷の一体感がすばらしい。

しかし、複雑な形の田が組み合わされ、自然の谷と一体となって見事な調和を作り出している。棚田は美しいだけではなく、洪水や土砂の侵食防止などの環境保全の役割も果たしているという。

棚田の石垣space.jpg棚田の石垣
棚田の石垣

石垣の手入れなど、手間のかかる棚田の維持は高齢化の進んだ集落には大変なことだと思うが、いつまでも残してもらいたい風景だと思う。

棚田のカエルspace.jpg棚田の水
左/棚田にいた蛙  右/棚田に流れ込む水 とてもきれい。おいしいお米がとれそう・・・

井仁では、棚田塾の受講生を募ったりして都市との交流をすすめているようだ。もうちょっと社交的な性格だったら参加してみるんだけどな・・・

せめて秋になったらお米を買いに来たいなぁ。今回見られなかった水車小屋も見たいしね。





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しんどいわ太郎

Author:しんどいわ太郎
いつの間にか、1年遅れになっちゃった・・・
別のブログを立ち上げる予定ですが、ここには季節ネタをちょくちょくあげて残しておくつもりです。
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