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辻のヒガンバナ群生地

秋の被写体といえば、ヒガンバナ、コスモス、紅葉でしょう。

ヒガンバナに関しては、死人花とか地獄花とか幽霊花ともいわれ不吉なイメージを持つ人も多いのだが、個人的には色鮮やかな赤い花が周りの緑に映えるさまはとてもきれいだと思う。

近所のヒガンバナ
家の近所に咲くヒガンバナ

ヒガンバナの名所は日本にいくつかあるが、そのうちの一つに三次の吉舎町辻のヒガンバナ群生地がある。

実は今回初めて訪れたのだが、群生地という看板が立つ橋の傍には色鮮やかな彼岸花がたくさん咲いていた。

群生地の看板space.jpg馬洗川の川沿いに咲くヒガンバナ
三次の馬洗川沿いに咲くヒガンバナ。

三次のきれいな水に映り込んだヒガンバナはとても美しい。曼珠沙華(天上の花)の別名を持つのもうなずける。

川土手のヒガンバナspace.jpg川土手のヒガンバナ
川土手のヒガンバナ

橋を渡ったところは、私有地のようだったので入るのをためらっていたのだが、他の人がみんな入っていくので一緒に入ってみた。

すると、300坪くらいはあるのだろうか、広い敷地の一角に沢山のヒガンバナが生えていた。

群生地のヒガンバナ
群生地のヒガンバナ 手前の方とかつぼみばかり・・・・

残念ながらまだ少し時期が早かったらしく、ほとんどがつぼみの状態だったが・・・

群生地のヒガンバナspace.jpg群生地のヒガンバナ
群生地のヒガンバナ 咲いている花をアップで入れると何とか絵になるかな・・・・

ここでもそうなのだが、ヒガンバナは田んぼのあぜ道や堤防などによく植えられている。

毒のあるヒガンバナは、モグラやネズミを寄せつけない効果があるらしく、、彼らからあぜ道などを防ぐために植えられていたそうだ。

また、飢饉に備えて非常食にする為に植えられていたともいわれている。

ヒガンバナの毒であるアルカロイドは水溶性なので、何度も水にさらして毒を抜き、とれたデンプンを団子にして食べていたようだ。

民家の近くのヒガンバナspace.jpg民家の近くのヒガンバナ
民家の近くのヒガンバナ  非常食兼用?

美しいだけでなく、日本人の命をつないできたヒガンバナ。イメージだけで嫌うのではなく、もっと多くの人が好きになってくれればいいなぁ。




★★★★★Data★★★★★★★★★★

1.お出かけした日: 2014年9月21日(日)
2.しんどいわポイント(しんどさを表わします):★★☆☆☆
3.目的地までの所要時間:92分(高屋IC~河内ICまでの高速と無料のフライトロード利用)
4.走行距離:161Km +4686歩( 徒歩3.4Km)
5.消費エネルギー:ガソリン8.1ℓ+ 108.0Kcal (ガソリンはリッター20Kmで計算)
6.地図はこちら



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しんどいわ太郎

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いつの間にか、1年遅れになっちゃった・・・
別のブログを立ち上げる予定ですが、ここには季節ネタをちょくちょくあげて残しておくつもりです。
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